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旭川のサンロクとは?

旭川で「サンロク」と言って知らない大人はまずいません。何故大人限定?うすうす分かりますよね、ハイ、飲み屋街です。「歌舞伎町」や「ススキノ」より規模は若干・・いや大分、そこそこ?劣りますが、立派な夜の街です。私自身も旭川に移住して間もない頃は、旭川を知る為にアルバイトをしていた事もあります。(安易ですが、お酒の席は情報の宝箱や~と思い・・・)

勿論、今でもサンロク飲食店の飲食店営業許可・風俗営業許可申請などで大変縁のある場所です。

では、何故「サンロク」と言うのか?近くに山麓が有るからでも、三回ロックを掛けても無駄なほど治安が悪いわけでも決して有りません。
単純に住所の名前が「3条6丁目」界隈だからです。

道外の方からすると○条○丁目という住所に違和感を覚えるでしょうが、北海道では当たり前な住所名称なんですよね。旭川市が新宿区と同じ感覚だとすると、「3条」の部分が東京とかで言う「西早稲田」とか「西大泉」や「吉祥寺本町」に当たるわけです。

この「サンロク」、独特な進化を遂げたらしく、世界の中で独特の進化をした日本の携帯電話をガラパゴス携帯、略して「ガラケー」と言いますがサンロクは「ガラ夜」?「ガラ街」?「ガラロク」?どれも寂れた感じがするので却下ですね(笑)良い略称あったら教えて下さい。

ともかく、この「サンロク」他の地域の飲み屋街ではあまり見ない常識も有ったりで、中々面白いのです。

まず、お姉ちゃんのいるお店でも「持ち込み料」という概念が有りません。平気でタコ焼きやら焼き鳥やら、一次会で食べ切れなかったであろう料理ですらテーブルに並んだりします。

ていうか、そもそもお店に出前のメニューが有るって・・・。

東京のキャバクラで出前なんて取ったら後から持ち込み料をどれだけ請求されるのかとドキドキですし、下手すれば出禁です(;一_一)

でもサンロクは「お腹空いてるなら出前取ればいいっしょ」と言う感じで、東京のキャバクラで食べ物なんて注文したら絶対冷凍食品であろうタコ焼きが3000円位するのを考えると涙が出るほど良心的すぎです(笑)

私はお姉ちゃんのいない落ち着いた感じのバーでアルバイトしていたにも関わらず、おかげ様で勤務中に「兄チャン食いな」と、沢山の美味しい食事にありつけました(笑)

更には「兄チャン飲みな」と言って店員にお酒を飲ませてあげるのが、遊びを知っている「粋」な大人とされるようです。
やはり広い大地の北海道は夜の街の住人すら心が広いみたいです。

旭川にお立ち寄りの際には「サンロク」独特の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。駅や周辺ホテルからも大変近いですよ。

あ、サンンロクに出店をお考えの方からの依頼もお待ちしておりま~す♪(チョット宣伝)

行政書士朝倉友武事務所

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 旭川市曙北3条6丁目1番地11
 「エステサロン ル・ソレイユ」2階

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